NSB WEB CLASS

【2025/10/31】

2025/10/31

ToDoアプリを完成させよう

削除ボタンの追加。オブジェクト化して 完了/未完了 を定義しよう。

1.削除ボタンを追加する。
 splice() を使ってタスクを削除する。

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■splice()の使用例

 let array = [1,2,3,4,5,6,7,8,9];

 //3番目の要素を1個削除する。
 array.splice(3,1);

 console.log(array);
 ↓↓↓↓
 出力される内容=> [1,2,4,5,6,7,8,9]

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■どのようにしてタスクを削除する?

 ①削除ボタンを押したアイテムのindex番号を取得する。
 ②index番号(N番)を使用して配列の中のN番の要素を削除する。
 ③ToDoリストを一度クリアしてから再度出力する。

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2.配列をオブジェクトに変更して 完了/未完了 を判別しよう

 =作りたいリストの形=

  ・ 掃除  | 未完了 |削除
  ・ 洗濯  |  完了 |削除
  ・ 買い物 | 未完了 |削除

 =オブジェクトの中身=

 tasks = [
  { title: “掃除”, done: false },
 { title: “洗濯”, done: true },
 { title: “買い物”, done: false }
 ];